花咲く街の少女たち

書誌情報

著者:青波杏あおなみあん
装画:菅野静香
装幀:岡本歌織(next door design)
発行日:2025年8月4日
発売日:2025年8月6日
出版社:講談社
ISBN:9784065395219
版型:四六判並製
初出:『小説現代』2023年12月号、2024年5・6月合併号、10月号、2025年3月号(連載時タイトル『無窮花ムグンファの咲く街で』)

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一般文芸GLシスターフッド歴史・時代ミステリ青春女学校膝枕学生同級生身分差キス性愛シリアスせつないアクチュアル人種差別戦争

十七歳の翠は浅草生まれ。私娼窟の玉の井で育ち、流れ流れて京城(現在のソウル)に来た。養父の口利きで、国語教師の家に世話になりながら女学校に通うのだ。下宿先には同い年の朝鮮人のお手伝い、ハナがいた。翠がなかなか彼女と距離が縮められずにいたところに、ハナの弟が行方不明になるというできごとが起こる。その日のうちに弟は無事に見つかるが、そんなことから翠とハナの間の日本人/朝鮮人の垣根が開いていく。そして翠には京城を訪れるひそかな理由があった。

引用:講談社

メモ

  百合度 ☆☆ 深度  ☆☆☆

 

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