レモネードに彗星

書誌情報

著者:灰谷はいたにさかな
装画:咸鱼中下游
装丁:坂詰佳苗
発行日:2025年7月1日
発売日:2025年7月1日
出版社:KADOKAWA
レーベル:角川書店
ISBN:9784041163641
判型:四六判並製

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一般文芸投稿サイト短編集非百合混在

「あなたが今思ったよりも、全然すごいよ」 円城 塔(作家)
新時代の才能、発掘! 円城塔賞受賞作「レモネードに彗星」を含む 少し不思議でハイパーポップな傑作短編集!
美しい叔母とは大きな窓ごしにしか対面できない。もう15年も。私が死んでからの15年。「レモネードに彗星」/世界への軽蔑を共有することで結ばれた二人の、数奇な運命。「純粋個性批判」/触れることのできない、破滅的に美しい彼女との予測不能な愛の物語。「新しい孤独の様式」など7篇収録
「安心して。私だって千年も生きるわけじゃない」

引用:KADOKAWA

メモ

 

 怪物が世界をのろのろと作り替えていくなか、どこまでも浮かんでいく紀世子を思う私――「かいぶつ が あらわれた」。高校時代、嫌いなもので意気投合したユカリとまりえ。決定的な仲違いをしたのち、ユカリと意外なかたちで再会したまりえは人生を狂わされていく――「純粋個性批判」。老いて美しい叔母と14歳で死んだ姪、ふたりだけの暮らしを描く「レモネードに彗星」。お気に入りのスカートが一体化し脱げなくなった私と友人のショートコント「スカートの揺れ方」を収録。

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