傷

書誌情報

原題(発表年):Рана(2021)
著者:オクサーナ・ヴァシャキナ(Оксана Васякина)
翻訳:高柳聡子
写真:
装丁:須田杏菜
発行日:2026年10月
発売日:2026年10月30日
出版社:エトセトラブックス
ISBN:9784909910363
判型:四六変型並製

一般文芸

ママの死の痛みは、私の生の痛み。

亡き母との記憶、セクシュアリティ、そして「女として生きること」の痛みを抱え、はるか遠いシベリアまで母の遺骨と旅をした。
現代ロシア文学の最重要作家、初邦訳。

現代ロシア文学最重要作家のひとり、オクサーナ・ヴァシャキナの長編小説を初邦訳。
最愛の母を亡くした作家が、モスクワ-シベリア4000キロを弔いの旅に出る。フェミニストでレズビアンの自分と、自分を愛してくれなかった母の溝。憎みたかったのではなく、愛されたかった――。
過酷な「生」をありのままに記述し、散文と詩が混在する多層的なテクストで綴られる旅の記録。

引用:etc. books

メモ

  百合度  深度

 

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