
書誌情報
著者:ひなた きな
装画:satsuki
装丁:
発行日:2026年10月
発売日:2026年10月21日
出版社:講談社
ISBN:9784065437292
判型:四六判
児童書/YAシスターフッドロマンシス日常青春学生中学生同級生秘密の関係ライバル負い目コメディシリアスユーモアせつない毒親演技
・死んだ「ふり」をしたとき、私たちは初めて自由になれた。
中学二年生の内海ひよりにとって、学校とは「透明人間」でいるための場所だった。
ある出来事がきっかけで、孤立した過去を持つひよりは、二度と同じ過ちを繰り返さないよう、
スクールカースト上位のグループで顔色をうかがい、「いい子」の仮面を貼り付けて生きていた。
そんな彼女の日常に入り込んできた異物、それがクラスの嫌われ者・由木だった。
背中まで伸びた長い髪、絶えない生傷、そして愛読書はオカルト本。
周囲から「キモい」「呪われる」と蔑まれる由木だが、ひよりは彼女とある秘密を共有することになる。
それは、二人とも熱狂的な「ホラー映画オタク」であること。
由木の夢は、敬愛するホラー映画監督の作品で、観客の脳裏に焼き付くような「完璧な死体役」を演じること。ひよりは由木に演技の感情表現を教え、由木はひよりに「死体としての呼吸法」や「痛くない倒れ方」を伝授する。放課後、誰にも内緒で結成された「死体クラブ」が誕生する──!!!
引用:KODANSHA
メモ

